TSUTAYAの意義
昨年の奥さんへのクリスマスプレゼントにスマートスピーカーを購入し、Amazon primeに登録してAmazon prime Videoを使い始めました。
これらは大変便利で、スマートスピーカーは手が濡れてても声で反応してくれる。朝イチにニュース読んでくれるし、天気も教えてくれます。
ここ何年かで奥さんへのプレゼントスマッシュヒットのようでなにより!
Amazon prime Videoは今までTSUTAYAかGEOでレンタルしていましたが、店にいく必要が無くなりました。
大体見たい映画やアニメは見られるし、瞬間的に始まります。
子供はポケモンをひたすら見るので、過去のシリーズもしっかり押さえています🐀
親としてはテレビの見せすぎや外で遊ばなくなるかなと心配してましたが、要らぬ心配でした。
しっかり自転車乗りたい!プール行きたい!
親の体力の限界をよそにはしゃぎ回っています...
そこで気になり始めたのが、TSUTAYAやGEOなどのレンタル屋。
はっきりいって、我が家にはTSUTAYAもGEOも不要になりました。
実店舗無くても便利で速い!
これこそユーザーが求める質!
TSUTAYAの実店舗もかなりな勢い(年間10店舗超えてる)で閉店に追い込まれています。
CCCの戦略は詳しくは分かりませんが、企業の思惑以外のこと、つまり外的要因で企業の衰退は怖いですね。
どうなる?TSUTAYA。
しかもTポイントを扱う企業が減ってきているというニュースが流れてきますね。
今まで一緒に手をとりながらやってきたパートナー企業が手のひらを反すのはお互いに信頼が足りなかったのでしょうか。
会社と会社の接し方は重要です。
これら企業が力を合わせていくという風潮は楽天の流れと反対です。
楽天がこの時代に乗りきれている?時代に対応している?
どちらが当てはまるかつかめませんが、まだまだ成長が楽しみな楽天。
楽天モバイル契約者として、陰ながら応援していきます。